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カプシーヌ通りの<ル プティ ヴァンドーム Le Petit Vendôme>にて。2023.04.13.
シャルキュトリー Charcuterie (ハム・ソーセージ・ベーコン等)や田舎のチーズを扱う郷土料理 Cuisine de Terroir 店。
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カプシーヌ通りの<ル プティ ヴァンドーム Le Petit Vendôme>にて。2023.04.13.
シャルキュトリー Charcuterie (ハム・ソーセージ・ベーコン等)や田舎のチーズを扱う郷土料理 Cuisine de Terroir 店。
パリのリヴォリ通りに面したフランス料理店<インペリアル リヴォリ L’Impérial Rivoli>の例。
それぞれ、肉料理と魚料理を選択、ドリンクを付けて合計60€。161¥/€で約1万円。別にアントレとデザートも。
この冬は海外旅行を敬遠する人が多いと伝わるのももっともと‥
11月4日(土)、手作りのステーキ。無花果入りのパン。
やはり、肉を食べると元気が出ます。
夕方(11月5日)、17時15分発のJAL046便で帰国します。
ヴァンセンヌのミディ通りにある肉屋<BOUCHERIE Nouvelle>の子羊のリブ付き肉は大のお気に入り。今秋も美味しくいただきました。ワインはルージュの<Bourgogne Pint Noir>にしました。パンは<GRANDPRÉ Vincennes>のバケット。
エッフェル塔のエレガンス Tour Eiffel Elégance 。パトリス・シャポン Patrice Chapon (1986-) はカカオの焙煎から始める初のチョコラティエでカカオロースターでもある。
ギャラリー ラファイエット グルメ館にて (2023.10.23.)
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シャルル・ド・ゴール国際空港のターミナル2Eで、JAL が使用しているエールフランスのラウンジ。
CDG 19:00 (5月2日)⇒HND 15:45 (5月3日) JL 046便に搭乗する前に一休み。シャワーと軽食。
そして、搭乗ゲート K35 へ。
シャルル・ド・ゴール国際空港のターミナル2E K35
ダニエル・カサノヴァ通りとサン=ロック通りの角、オペラ大通り31番地 31 Avenue de l’Opéra のサン=ロック通り側の角。
紋章風のモノグラム BU は以前ここにあった<ブラッスリー ユニバーセル Brasserie Universelle>のもの。そのまた前には<ブイヨン デュヴァル Bouillon Duval>があった。Édouard-Jean Niermans (1859-1928) が建築した醸造所 (1902) 。一部が映画館 Studio Universel (1933-73) になった時期もあった。
サンルイ島にあった寿司店<ISAMI>が閉店していた(2022.08.01.)。
お友達に連れて来てもらったことがあります。
コソボ
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アラン・デュカス Alain Ducasse (1956-) のカフェ<カフェ アラン・デュカス Le Café Alain Ducasse>。
バスティーユ広場近くのお店 La Manufacture de Café にて。2022.10.06.
ショコラは<ショコラ アラン・デュカス Chocolat Alain Ducasse>。テーブルの古さも製造所らしくて。
彼はプラザアテネのミシュラン三つ星レストランなどで知られるシェフ。
右側のサン=ルイ島の北側を流れるセーヌ川右派流に架かるルイ=フィリップ橋から上流のマリー橋を見たところ。
右側通行のバトビュス(バス) BatoBus:バスティーユ号が通過中。左に船上レストラン<ムッシュ・ペリカン Monsieur Pélican>など。左端のパラソルはパリ・プラージュのもの。2022.08.01.
<ブレッツ カフェ ヴァンセンヌ Breizh café Vincennes | La Crêpe Autrement >のクレープを試してみた。ブルターニュ産の蕎麦粉を使ったクレープ。
新宿高島屋、神楽坂でも味わえる。
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バゲット Baguette よりも少し太めのフランスパン<フリュート・ガナ Flûtes Gana>を創作した(1981)パン屋さん<La Flûte Gana / Boulangerie Gana>の店先にある犬のリード掛けが目に入りました。Dogparkのメダルに。ミディ通り角のヴァンセンヌ店もそれなりに利用するパン屋です。
ヴァンセンヌの八百屋さん<Le Verger du Château>の一隅(2022.06.29.)。
正面上段に3種のカボチャ(左:Courge butternut バターナッツかぼちゃ、右:Potimaron)。
正面下段に3種のホーンペッパー(左:Piment、中:赤 Corne rouge、緑 Corne vert)と茄子 Aubergine。
右側上段に3色のピーマン Poivron。下段に人参 Carot、ズッキーニと丸ズッキーニ Courgette ronde。
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Boucherie Nouvelle の店頭。この日 (2022.07.01.) はリブ付きのアーニョ(子羊の肉) Côtes d’agneau を買いました。裁断中なので棚にはありません。
子牛の肉 Pavé de veau、ステーキのマリネ Steak mariné、子羊のマリネ Tranche de gigot mariné 、ラムステーキ Rumsteak などが高価。物価は高いです。
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パティスリー・ミシャラク Patisserie Michalak の Saint-Germain-des-prés 店で買ってきたケーキ。2022.08.07.
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ロクシタンとピエールエルメがコラボするシャンゼリゼ大通り86番地で一休みしました。
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2度の食事の合間に・・ ジントニックとともに おしぼりはコロナ仕様で紙製。
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ウクライナ情勢による飛行ルート変更によりCDG19時00分発(HND翌日15時45分着予定)となっているJL46便のビジネスクラス機内食(夕食)。アントレとメインと(デザート)。飲み物は各種。洋食を事前選択した。ファーストクラス席はない。
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CDGのJALのラウンジはエールフランスのラウンジを使用している。ファーストクラスのラウンジはない。
カルティエ・サン=ポールのサン=タントワール通りに面した<Tobacco Saint Paul>でカフェショコラを注文。肌寒かったので日当たりのいい席にて。
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休業中のトゥール・ダルジャン Tour d’Argent 前から道路を挟んだ隣の<ロティサリー・ダルジャン La Rôtisserie d’Argent>の間に<La Tarterie>と<Le Boulanger de La Tour> とトゥール・ダルジャンのアイスクリームワゴン<Le Glacier de La Tour>。
フランス、ウクライナの国旗に見えるブラウスやお洒落なブラウスの女性。
トゥール・ダルジャン前のセーヌ川に架かるトゥールネル橋を渡ればサン=ルイ島 。その向こうにマリー橋。その間の通りがデュー・ポン通り Rue des Deux Ponts。パリの守護聖人 サント・ジュヌヴィエーヴの像 Statue de Sainte Genevieve はここから左側が旧パリ市街だったことを示す。フィリップ・オーギュストの城壁 Enceinte de Philippe Auguste の東端だ。トゥールネルは城壁の見張り櫓 / 小塔 tourelle に由来する。
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トゥール・ダルジャン Tour d’Argent は5月から来年2月末まで工事のため休業中。隣の姉妹店ロティサリー・ダルジャン La Rôtisserie d’Argent に入ってみました。鶏肉のロティサリーが売りのようです。
タラマとパン付きのキールで喉を潤してから、アントレはエスカルゴとイワシのオイルサーディンにしました。
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ボン・マルシェの食料品館<ラ グランド エピスリー ド パリ La Grande Épicerie de Paris>入り口。ポルトガル食品のコーナー Portugal / Quel Régal ! になっていました。
昨年の夏に比べると商品の陳列に大幅な変更が加えられています。
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シャルル・ド・ゴール空港の<ターミナル 2A>にあるブリティッシュ・エアウェイズのラウンジ British Airways Lounge に初めて入りました。ビュッフェ方式になっています。
JAL のパリ便が欠航となっているため、ロンドン経由で帰国します。BA 305便(9:05発)、出発ゲートはターミナル 2CのC83です。早朝6時前のタクシーを予約しました。
* Covid-19 の状況がもっと厳しかった昨年9月も、CDGのJAL使用ラウンジはビュッフェ方式でした。
HNDの7月はQR コード方式で酒類の提供も中止されてましたが。
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パリ17区のフランス料理店 ジャック・フォサ Restaurant Jacques Faussat でパリ在住のお友達と食事をしました。キャルディネ通り Rue Cardinet。
ポンヌフ右岸上流のメギッスリー河岸からセーヌ川河川敷を見下ろすと・・(8月8日)
例年のパリプラージュとは趣が異なる気がした。COVID-19 対策の一環で、屋外での飲食場所を確保しているのだろうと推察した。
燦燦と日を浴びて気持ち良い。パラソルは開いていない。セーター等何かしら上着を持っている。
サン=トノレ通りに特設のテラス席を設けたブラッセリー Le Café de la Régence 。コロナ対応でこの様なカフェが目立つ。通りの向こうがアンドレ・マルロー広場。プラタナスの大木に隠れているのがコメディー・フランセーズ La Comédie Française 。
日本国証明のワクチンパスポートを基に交付申請していた外国人向けのパス・サニテール Pass sanitaire を取得しました。一度目(8月12日から数度)は結局混雑してる旨の自動応答のみでしたが、二度目の申請ではすんなり。
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ヴァンセンヌの東西軸:ミディ通りの東端、1番地。ブラッセリー Café de la Mairie、フランス菓子店 Aux Merveilleux de Fred、アイスクリーム店 Crème。
前(右側)はヴァンセンヌのノートルダム教会横の緑地 ハウティエール兄弟公園。
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Galeries Lafayette Le Gourmet を地下一階から地上階を見上げた。C人がいないので快適。食事もできるし、テイクアウトもできる。Pass sanitaire は不要。
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カフェデラコメディ Café de la comédie のテラス席。サントノーレ通りに面しています。
席に座っているとギャルソンが注文を取りに来ますが、8月9日以降は、テラス席でも先ずはPass sanitaire 衛生パスの提示を求められます。
Tootbus のオープン席に人影が見えます。左端の建物はルーヴル美術館です。
* 火災報知機の取り換えに E.Kさんに来てもらいました。Pass sanitaire や3日間有効の抗原検査等についてお聞きしました。
Pass sanitaire 衛生パスが必要な”まつだ”に行ってみました⁽8月12日⁾。店長が宇和島出身の寿司店。日本のワクチンパスポートを提示して入店。QRコードがないので戸惑いがあった様だったが説明していると店長がOKと。
店内から店の前の道路上に特設されたテラス席を見たところです。その分店内の蜜を緩和しているのでしょう。
イートインでなく、テイクアウトであればPass sanitaire 衛生パスは必要ありません。
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レストラン KIGAWA もメニューは COVID-19 対応のためQR コードに変更。
羽田のJALファーストクラスラウンジでもそうだった。スマホを使ってない客にはタブレットで見せてくれる⁽鳴門の”アオアヲナルトリゾート”のレストランが品書きをタブレット表示にしていたのには辟易したものだが⁾ 。
pass sanitaire 衛生パスのレストラン等への導入時期などお聞きしたが、8月3日時点では何のお達しも来ていないということだった。
日本政府証明のワクチンパスポートは説明を聞いてもらえれば有効だろうと・・
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アルノー・ラエール Arnaud Larher のコンフィゼリー Confiserie です。
パティスリー部門 Pâtisserie – Confiserie の国家最優秀職人章 Meilleur ouvrier de France:MOF を取得している (2007) アルノー・ラエール Arnaud Larher のセーヌ通り店で買ってきました。2015.01.02.